東芝 dynabook TV/68KBL

ついに記録型ブルーレイを搭載デジタル放送の録画にも対応し多彩な使い方ができるマルチな一台


秋冬モデルの東芝製AVノートはついに記録型BDドライブを搭載。録画したデジタル放送の映像をHD画質でディスクに残せないという致命的な欠点をなくした注目のモデルといえる。dynabookTVシリーズの特徴は、32bit版と64bit版のWindows7を両方搭載していることだ。32bit版のWindows7なら古い周辺機器やソフトとの互換性も高く、64bit版はより多くのメモリを利用し、高い性能を発揮することができる。

また、AV機能においてはデジタルチューナーと記録型BDドライブの組み合わせによる高いAV性能に加えて、テレビ視聴/録画ソフト「Qusmi avcenter」の使い勝手も良好。また、付属ソフトが充実しているのも魅力のひとつだ。家族で共有したり、Web閲覧からAVユースまで多彩な使い方ができる、まさにオールマイティなノートPCなのだ。

●CPU/Core 2 Duo P8700(2.53GHz)●液晶ディスプレイ/16型ワイド(1366×768ドット)●メモリ/4GB●ハードディスク/500GB ●光学ドライブ/記録型BD●バッテリー駆動時間/約1.3時間●OS/Windows 7 Home Premium /32/64bitセレクタブル●サイズ・質量/W384×D259×H41mm・約3.0kg

ミニラブリング メッセージローズ プリザーブド モモンガ サルエル
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